【これが薪割り機?】日本でも最近話題のウッドプロセッサー

こんにちは。

鉄の市場取引額が高騰するたびに、ヒヤヒヤしてしまう身体になってしまったマキヲタ花島です

# アイアンのスペルが”iron”なのいまだに納得いってない

さて。

注文してから”おそ”2ヶ月、ようやくこのモンスター薪割り機が届きました。

Amazonの企業努力にすっかり慣れてしまったネオ田舎っ子の僕には、2ヶ月も待たされるなんて未知の体験です。

こちら、海外の薪を生産している会社ではメジャーというか当たり前?くらいに使われているウッドプロセッサーになります。海外の動画を漁るとだいたいこのタイプのマシーンが出てきます。しかも、向こうは薪の生産風景もスケール感が半端なくデカい…

#スタバで言うベンティ

しかも、

…海外直輸入、人生で一番高い買い物、と失敗したら正直立ち直れないレベルの買い物となりました。

故障の時の部品調達やら、保証期間の交渉やらいろいろありましたが、無事納品されひとまず安心しました。ほっ

さっそく、届いたモンスター薪割り機を組み立てて(びっくりするくらいセルフの組み立て仕様)、試運転したところメーカーのカタログスペックを疑いました。

…え、強すぎん?コレ負担すごない?

乾燥した樫の50cm玉切り(おそらく全薪で一番堅い)をサクっと軽く割ってしまい、想像以上の油圧プレスの出力にビビりました。無理させて自爆させない様に気をつけます(苦笑)

あ…そして彼には、「激割りくん」と名付けることにしました。

末長くお付き合いしてくれることを、切に願います。これからよろしくお願いします…

最後まで熟読ありがとうございました!ではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA